アクリルのルーター彫刻はルーターエポックへ~アクリルの塗装について~
アクリルのルーター彫刻はルーターエポックにお任せください。ルーターエポックではアクリルのウレタン塗装も承っています。色を選ぶ際にはどの色を選んでいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。 こちらではアクリルの塗装に使用する色の種類と、色見本で色を選ぶ際のポイントをご紹介しますので、色選びの参考になさって下さい。
アクリルのルーター彫刻(ロゴ・文字)・テーパーカット対応~アクリル樹脂について~
アクリル樹脂は、アクリル酸エステルもしくはメタクリル酸エステルを重合して製造されています。 はじめは液体状ですが、重合開始剤を加えたり、熱を加えたりすることで重合がはじまり、固形化しアクリル樹脂になるのです。そうして出来たアクリル樹脂は、様々な特性を持っています。
ルーター彫刻とレーザー彫刻の違い
ルーター彫刻は物理的な刃物で彫刻する方法。レーザー彫刻はレーザー光線による熱で彫刻する方法。一見するとどちらも彫刻するだけですから対して違いはありません。 ルーター彫刻とレーザー彫刻の、それぞれの違いに合わせたメリット・デメリットを詳しく解説。
金属の加工はできますか?
申し訳ありません。金属のレーザー加工・ルーター加工は当社では承っておりません。
当社で加工できる素材は、カルプやアクリル・ABS樹脂・アルミ複合板・木材のみです。
また、レーザー加工機で加工可能な素材はアクリル及び木材のみとなっております。ご了承ください。
アクリルでもR面取りはできますか?
アクリルでも技術的にはR面取り加工は可能です。
しかし当社では基本的にR面取りなどの加工をする物は、切削性が高く素材の伸縮率が小さいABS樹脂にて加工しています。
当社のABS樹脂切り文字は全塗装が基本ですので、塗装してしまうならアクリルで作ったとしても見た目は変わりません。
丸みを帯びた文字でしたら当社ではABS樹脂の「かまぼこ文字」を推奨しております。
厚みを活かしたレターサインの看板製作は【ルーターエポック】で!~屋内でも活躍するレターサイン~
【ルーターエポック】では、厚みを活かしたレターサインの看板の製作が可能です。レターサインは屋外・屋内問わず、様々な場所で活用されています。