切り文字 看板なら【ルーターエポック】でオーダー!~アクリル素材のレーザー切り文字も対応~

看板の切り文字は【ルーターエポック】でオーダー!~アクリル素材のレーザー切り文字も対応~

切り文字 など看板製作に関するご依頼なら、【ルーターエポック】にお任せ下さい。【ルーターエポック】では、様々な素材を使用、加工した切り文字の製作が可能です。

アクリルを使用したレーザー切り文字であれば、金属に比べ軽量で、両面テープで取り付けることができるため、様々な看板に利用出来ます。漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベットなど、ご希望の文字・フォントで製作可能です。

オーダメイドの切り文字の注文を検討されている企業の方は、ぜひ【ルーターエポック】をご利用下さい。

ひらがな・カタカナ・漢字の使い分け

ひらがな・カタカナ・漢字の使い分け

日本語には、ひらがな・カタカナ・漢字という3つの表記体系があります。どの表記を使用しても意味を伝えることは可能です。しかし、それぞれ異なるイメージがあるため、同じ言葉であっても使い方によって読む人に与える印象が違ってきます。

看板に文字を表記する場合も、目的・ターゲット・読みやすさなどを考慮し、意識して使い分けることが大切です。

ひらがな

子供でも簡単に読むことができ、やわらかさや親しみやすいイメージを読み手に与えることが出来ます。しかし、場合によっては幼稚な印象になることもあるため、注意が必要です。

カタカナ

シャープなイメージを与えることが可能です。外国語などカタカナでしか表記出来ないものもありますが、ひらがなや漢字の表記のものをあえてカタカナ表記にすることで、文章に躍動感を出したり、言葉のニュアンスを軽くしたりすることが出来ます。

漢字

真面目で誠実、知的なイメージを与えることが出来ます。基本的に漢字で表記出来る部分は、漢字を使用するようにしましょう。漢字は見るだけである程度意味を推測出来る表意文字なので、解釈しやすいというのも特徴の一つです。しかし、難しい漢字ばかり並んでいると堅苦しいイメージを持たれ、読み手の読む気を削いでしまうこともあるため、注意しましょう。

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