文字やロゴなど切り文字の看板に用いられる素材の一つがアクリル樹脂です。アクリル樹脂は様々な特性を持っていて、看板だけでなく様々な用途で用いられています。福島で彫刻加工を承るルーターエポックがアクリル樹脂の製法と特性についてご紹介します。

加えて、彫刻加工に関するFAQをまとめましたので、彫刻加工をご検討中の方はぜひ参考にして下さい。ルーターエポックでは、レーザー彫刻やルーター彫刻に対応しています。その他、木部塗装+色入れ、テーパーカットなどの様々な後加工も承ります。

アクリル樹脂の製法と特性について

人差し指を立てている男性

アクリル樹脂は、アクリル酸エステルもしくはメタクリル酸エステルを重合して製造されています。

はじめは液体状ですが、重合開始剤を加えたり、熱を加えたりすることで重合がはじまり、固形化しアクリル樹脂になるのです。そうして出来たアクリル樹脂は、様々な特性を持っています。

透明性

アクリル樹脂は高い透明度を誇っています。ガラスの全光線透過率は92%ですが、アクリル樹脂はそれを凌ぐ93%です。また、表面反射率は7%、吸収率はほぼ0で複屈折も発生しにくくなっています。透明度が低下しにくいのもアクリル樹脂の特徴です。

剛性・耐衝撃性

アクリル樹脂は、曲げ強度と曲げ弾性率、表面硬度が高いため強度があり傷もつきにくいです。また、衝撃強度は強化ガラス以上で万が一破損した場合でも破片が飛散しません。

耐候性

アクリル樹脂は耐候性にも優れています。耐候性とは気候の変化への耐性を指していて、耐候性に優れているということは、太陽光・紫外線や温度の変化によって変形・変色・劣化などの変質を起こしにくいということです。そのため、屋外で使用する看板や建築材料に適しています。

加工性

アクリル樹脂は木材と同様の工作機械で加工出来るため自由度も高いです。切断、穴あけ、曲げだけでなく、接着加工も出来ます。接着加工の際は、接着剤に溶剤やアクリルシラップを使うことでアクリル樹脂の特徴である透明度を損ねることなく、高い接着加工が可能です。

性能強化性

アクリルは重合で出来ているため、特定の分子を足すことでより性能を強化することが可能です。アクリル樹脂の開発は今でも研究されていて、多くの産業分野でその応用が期待されています。

FAQ

FAQの文字

Q.書体の種類はどれくらいですか?

A.書体は製作しているメーカーの数だけあり、種類も豊富です。大別すると「ゴシック体」「明朝体」「筆文字」「欧文フォント」に分けられます。代表的な書体についてまとめましたのでぜひ参考にして下さい。書体について(PDFファイル「企画案ヒアリングと一緒に送られました」設置。)

Q.看板に使える書体を教えて下さい。

A.看板に使われる書体は、PC上で表示される物だけではありません。書道家が書いた筆文字でも、デザイナーがデザインした企業ロゴでも、子供が書いたマンガ文字でも必要があれば全て看板に致します。ご希望の書体があればぜひご相談下さい。

Q.看板に適した書体はありますか?

A.どのような書体でも看板製作は可能ですが、一般的にゴシック体などの「太さ」の出せる書体は看板に使われる傾向があります。色や大きさ・レイアウトでも看板のイメージは変わりますので、イメージに合った書体をお選び下さい。

アクリルのルーター・レーザー彫刻はルーターエポックへ!~テーパーカットにも対応~

アクリルを使ったロゴや切り文字の看板製作を依頼するなら、ルーター彫刻・レーザー彫刻が可能なルーターエポックにお任せ下さい。彫刻加工のプロとして様々なご依頼に対応致します。

アクリル以外にもカルプ切り文字やABS樹脂切り文字も可能です。ABS樹脂切り文字は、セミストレートやテーパーカットなど様々な加工も承ります。ルーター彫刻・レーザー彫刻をご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

アクリル樹脂を使用した彫刻の制作なら株式会社エポックへ

会社名 株式会社エポック
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代表取締役 村越 美広
創業 昭和43年
資格 屋外広告士 / 高所作業車技能講習 / アーク溶接特別教育 / 有機溶剤作業主任者
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